またまたしてもダイソーで買い物。もはや、ダイソーマニアックス…じゃありません。
買ったものの紹介は…部屋が本当にカフェ風になった時にということで。
で、それはさておき、続けて書店でこんなものを買ってみました。
腕時計の…本。「身の丈に合う10万円以下の時計のみ！」との文言が。
開いたページ内容はさすがに著作権等の問題でブログに上げられませんが、とにかく見てて楽しいです。加えて、手の届く範囲というのが有難い。
で、ドンキに寄って腕時計コーナーも覗いてみましたが、ニクソンのものが3K弱の値段。81％引きだったっけ？たぶん、このモデル。
一瞬、買おうか本当に悩みました。
いや、日を改めて買いに行こうか…。
特に書くこと…じゃないのかもしれませんが、記録として残しておきたいので。
お付き合いいただければ幸いです。
近所にあるダイソー…まだショッキングなピンクには染まってないようです。
いや、店のイメージの問題ですかね。悔しい(？)ことに陳列してある商品は悪くはなさそうです。
本日はこんなものを。一度にカメラのフレームに収まらないor各商品が小さくなって見にくくなるので分けて撮っています。
パズルな床に敷くクッション2種。クッション性よりもむしろフローリングの寒さ対策の方が大きいかな？いちおう(フローリングの上に)ホームセンターで買った別のフローリング調のマットを敷いていますが、断熱に関してはイマイチです。(上の写真もマットが写っています)
ちなみに、左のコルク調のものは1枚100円、右のは2枚で100円。
そして、本棚の…本隠し？すでに同じものを購入して気に入ったので買い足しです。
ごちゃごちゃ、色々カラフルで部屋の雰囲気を乱しがちな本をこんな風に隠してくれます。DOCUMENTとか書いていますが気にしない(笑)
開封・組み立て前はこんな感じ。
その他CD収納用の不織布と、ただの紙箱。
不織布は前に買い足したCDケース(↓)
なのですが、それ用のもの。CDケースに元々付属しているものはわら半紙のような袋のような本当に簡素なもので、雰囲気はいいのですがディスクに傷が付いてしまいそうなので。
そしてジッパー。すでにコーナンでよく似たものを各種サイズ買い揃えているのですが、このジッパーは“厚め”です。
そして、ある意味今回の最大の買い物。
アンティークな雰囲気の…これまたただの紙の箱。ふと思ったのですが「この部屋思いっきりカフェ風にしてやれ」ということで。よく似たぶ厚い本を模したタイプのものもあったのですが、定価200円なのと、何か形状の再現性がイマイチだったのでこちらを選んでみました。
シールが貼ってありますが、比較的簡単に剥がせました。アマゾンのバーコードほど簡単じゃありません。ダイソーはこういった顧客の心理とかを分かっているんでしょうかね？
ちなみに、そのデザイン上、どうしても縦置きになってしまいます。
この他、椅子に敷く座布団を買ってみたのですが、サイズが小さすぎて没、画像ナシ(笑)
………
さてさて、お部屋のインテリア性を向上＆アンティークなカフェ風にしてみようという試みですが、今後上手くいくのでしょうかね？
とりあえずカラフルな本を隠すことから始めることになりましたが、ブックカバーを本に装着するという方法もありますね。
う～ん、そのまま使えるオリジナルな状態でもアンティークな本なんて売ってない…いや、ちょっと話が逸れますが、ありました。
オーストラリアで買った本。内容は、黎明期の航空機(実験機とか)の紹介。基本的に昔の航空機を扱っているだけに、本の雰囲気もアンティーク。
関係ない話ですが、本日描いた回転翼航空機たち。
エキュレイユ、ベル206、ドーファン、全部wikipediaの画像の模写。(ちなみに、後ろのボードもダイソー)
さすがにここまでやっていると、だんだん描画速度も上がってきました。今でも細かく見れば結構コケていますが、確かに模写力は向上したかと。
ダイソーのシリコン製のデジタル時計を買いに同じダイソー店舗に走ったのですが、近くのスーパーが1割引をやっていたんですね。ダイソーと供用の別のスーパーの駐車場も満車状態で諦めました。
で、タイトルの通り、今度はキャンドゥのアナログ腕時計を。
これこそ100円(＋税)です。昨日は何だかんだで500円の定価でしたが。
いや～、まさか本当に100円で買えるアナログ腕時計があったとは…。機械式が主流だった頃の人が聞けばびっくりするでしょうね。
で、パッケージ裏面には…。
月差±120秒。ちょっと精度イマイチなのかな？
そういえば、美錠とつく棒と呼ばれる部分、まあ腕時計に詳しくなくあくまでgoogleで調べた即席の知識ですが、要は止め具の部分は(透明な)樹脂製です。
先日買ったダイソーのシリコン製ファッションウォッチと。
う～ん、買った店は違いますが、何か同じ白のシンプルな腕時計のアナログ版、デジタル版と、いいコンビネーションになりそうです。こりゃもう何組分か同じものを買っておきたい。(だって100円だし♪)
嫌いじゃありません。安物でも自分な好きな物であればそれでいいんですよ。
ブランドばかりにこだわる人は自分に自信がないのでモノで虚勢を張る…私はそのように見なしています。
